結婚を考える20代が結婚相談所を早めに活用する際のメリットと判断ポイント
2026/09/08
「結婚相談所、ちょっと気になる。でも20代で行くのは早いかな」
そう思って検索された方が多いと思います。友人の結婚が続いたり、アプリのやり取りに疲れたりして、頭の片隅に浮かんではいるけれど、相談所となると一歩引いてしまう。
結論からお伝えします。**早すぎることはありません。**むしろ、数字の上では、この年代がいちばん結果を出しています。
この記事では、その根拠と、それでも迷うときの考え方をお伝えします。**入会をおすすめする記事ではありません。**判断材料としてお読みください。
目次
「20代は早い」は、もう昔の話です
まず、いまの結婚相談所に誰がいるのかという話からです。
IBJが公表している「成婚白書」によると、**20代女性の会員割合は2020年の12.1%から、2022年には29.0%**へと、2年で2.4倍に増えています。
いまの結婚相談所は、女性会員の3人に1人近くが20代という場所になりました。
「相談所は30代後半から行くところ」というイメージは、10年前の実態です。ここ数年で、利用者の年齢層は大きく下がりました。
理由はいくつかありますが、大きいのはマッチングアプリが一般化したことです。アプリで出会うことに抵抗がなくなった一方で、「相手が結婚を考えているか分からない」「やり取りが続かない」といった限界も知られるようになりました。その次の選択肢として、20代から相談所を選ぶ方が増えています。
25〜29歳は、成婚しやすさが平均の約1.5倍
もう一つ、数字をお見せします。
同じ成婚白書では、成婚のしやすさを年代別に比較しています。全年代の平均を100%としたとき、25〜29歳の女性は153.7%。つまり平均の約1.5倍、成婚しやすいという結果です。
活動期間やお見合いの回数も、他の年代より少なくて済む傾向があります。
**なぜそうなるのか。**理由はシンプルで、男性側が検索条件で指定する年齢の範囲に、この年代がほぼ確実に入るからです。
結婚相談所では、相手を年齢や住まいなどの条件で絞り込んで探します。20代後半は、多くの男性の検索条件の中に入る年代です。そのぶん、申し込みを受ける機会も、こちらから申し込んで会える確率も高くなります。
これは、あなたの魅力の話ではなく、検索の仕組みの話です。ただ、活動のしやすさには確実に影響します。
それでも「まだ早い」と感じる、3つの理由
数字を見ても、すぐには気持ちが動かないと思います。この年代の方からよくうかがう「引っかかり」は、だいたい次の3つです。
① 相談所は「行き遅れた人が行く場所」というイメージ
いちばん多い引っかかりです。ただ、上でお伝えした通り、すでに女性会員の3割近くが20代です。実際に活動を始めた方からは「思っていたより同年代が多かった」という声をよくいただきます。
② 結婚を、まだ具体的に考えていない
これは、そのままで問題ありません。相談所は「すぐ結婚したい人」だけの場所ではないからです。「1〜2年のうちには」という方も普通に活動しています。
むしろ、期限が迫っていない状態で始めるほうが、条件を妥協せずに相手を見られます。
③ 費用が高そう・重そう
正直に言うと、アプリよりは費用がかかります。ただ、「その分、相手の身元が確認されている」という中身の違いがあります。
結婚相談所では、独身証明書などの書類提出が全員に義務づけられています。相手が本当に独身か、年収や学歴の申告が本当かを、サービス側が確認したうえで活動しています。ここは、自己申告だけで登録できるサービスとの一番大きな違いです。
費用の見方や、プランの選び方については、こちらの記事で詳しく説明しています。
アプリと結婚相談所、20代後半ならどちらか
この年代の方は、多くがアプリを経験されています。正直なところをお伝えします。
アプリでうまくいっているなら、無理に相談所に移る必要はありません。費用も手軽さも、アプリのほうが上です。
相談所のほうが合うのは、こういう状態のときです。
| こんな状態なら | 理由 |
|---|---|
| やり取りは続くが、結婚の話にならない | 相談所は全員が結婚前提。前提の確認から始めなくて済みます |
| 相手が本当に独身か不安になったことがある | 書類で確認済みの相手だけが活動しています |
| 何がよくないのか、自分では分からない | 第三者(カウンセラー)の目が入ります |
| やり取りの時間が取れず、続かない | 日程調整などを任せられます |
逆に、「たくさんの人と気軽にやり取りしたい」「まだ相手を絞りたくない」という段階なら、アプリのほうが向いています。
早く始める本当の利点は、「焦らなくていい」こと
「早いうちに始めたほうがいい」と言われると、急かされているように感じるかもしれません。そういう話ではありません。
早く始める利点は、選択肢が多いうちに、焦らずに選べることです。
参考までに、婚活市場では年齢によって出会える範囲が変わります。33歳を境に、男性からの申し込みは約4割減るというデータがあります(IBJ結婚相談所調べ)。これは、多くの男性が検索条件に年齢の上限を設定しているためです。
この数字は、「急がないと手遅れ」という意味ではありません。ただ、選択肢が多い時期に活動できるほうが、条件を妥協せずに済む、というだけの話です。
いま20代後半なら、時間にも選択肢にも余裕がある状態で活動できます。1年かけてじっくり選ぶこともできますし、途中で立ち止まることもできます。これは、この年代にしかない余裕です。
まとめ|迷っている段階なら、話を聞くだけで十分です
お伝えしたことをまとめます。
- 20代女性の会員は2年で2.4倍。いまは女性会員の3人に1人近くが20代です
- 25〜29歳の成婚しやすさは、全年代平均の約1.5倍。活動期間も短く済む傾向があります
- 早く始める利点は「急げる」ことではなく、「焦らずに選べる」ことです
そのうえで、いま入会を決める必要はまったくありません。
「まだ早いかも」と思っている段階で、話だけ聞いてみる。それで「やっぱりまだかな」と思えば、それも一つの結論です。判断材料が増えるだけで、損はありません。
オンライン型なら場所に縛られず結婚活動可能
オンライン完結型の結婚相談所ユノは、全国どこに住んでいても活動できるのが大きな特長です。転勤や引越しが多い20代、または地方在住で都市部の相談所に通うのが難しい方でも、オンラインで全ての婚活サービスが受けられます。これにより、地理的な制限で出会いのチャンスが狭まることなく、自分に合った相手探しが可能です。
例えば、地方在住の方が都市部の登録会員とも気軽にお見合いを申し込めるため、出会いの幅が広がります。今後のライフスタイルやキャリアの変化にも柔軟に対応できる点は、将来設計を重視する20代にとって安心できるポイントです。
結婚相談所の面談も完全オンラインで安心
結婚相談所ユノでは、カウンセラーとの面談やサポートも全てオンラインで行われます。スマホやパソコンを使って自宅からリラックスした状態で相談できるため、対面での緊張や時間的な負担がありません。これにより、婚活初心者や忙しい社会人でも無理なく活動を続けやすい環境が整っています。
面談内容はプロフィール作成や活動方針の相談、お見合いの日程調整など多岐にわたります。オンライン面談は、移動の必要がないだけでなく、プライバシー面でも安心です。自身のペースで婚活を進めたい20代にとって、こうしたサポート体制は大きなメリットとなります。
個人情報管理が徹底された相談所の特徴
結婚相談所ユノは、IBJ加盟店として厳格な本人確認・独身証明の提出を全員に義務付けています。これにより、会員同士が安心して出会いを進められる環境が確保されています。特にオンラインでの活動では、個人情報の取り扱いが不安になる方も多いですが、ユノでは専用のシステムを使い情報管理体制を徹底しています。
また、男性会員には収入証明書と学歴証明書の提出が必須となっており、女性は任意での提出も可能です。これらの書類確認を通じて、信頼できる会員同士の出会いを支えています。プライバシー保護と信頼性を両立させた相談所の姿勢は、20代の利用者にも選ばれる理由の一つです。
オンライン完結型が20代に選ばれる理由
20代で結婚相談所を利用する際、オンライン完結型のサービスが選ばれる背景には、効率性と柔軟性があります。スマホ一台で全ての手続きが終わり、どこからでも面談や活動ができるため、忙しい日常の中でも婚活を続けやすいのが特徴です。さらに、カウンセラーによるサポートもオンラインで気軽に受けられるため、初めて婚活をする方にも安心感があります。
また、20代は将来設計やライフプランに柔軟性がある時期です。結婚相談所ユノのようなオンライン型なら、転勤や引越しがあっても婚活を中断する必要がありません。これらの理由から、早い段階で効率よく理想の結婚を目指したい20代にとって、オンライン完結型は現実的な選択肢として支持されています。
